メイドインジャパンの商品を
「日本のいいものを世界に届けたい」という想いをもつ社長五味と、日本の石けんに魅了され、追求を続けてきた開発者宮澤。
二人が出会い、ALBA LINDA TOKYO(アルバリンダ)を立ち上げる際に目指したのは、「本当にお客様に満足いただける、メイドインジャパンの商品を作ること」でした。
日本の職人たちのきめ細やかな仕事
ALBA LINDA TOKYO(アルバリンダ)の第一号製品として誕生し、基幹商品ともいえる「ハイクォリティーフェイスウォッシュソープ」。
この石けんの第一の特長は製法にあります。
熟練の職人たちが最も時間と手間をかけながら熟練の職人たちによる日本独自の「枠練り製法」を用いることで、大量生産の機械練りでは不可能な、石けん素地の分量抑え、様々な美容成分を加えることに成功。
絶妙な力加減や撹拌させる技術、細かな時間管理、温度管理により、つるんとした虎目石のような小判型の見た目も美しい石けんが生まれました。
第二の特長は、アスタキサンチンや炭、グルコノバクタ―蜂蜜発酵液、ローヤルゼリーといった厳選した美容成分が55%以上も配合されている点。
これほどたくさんの美容成分を配合できたのは「枠練り製法」だからこそであり、ピンクの濃密泡で、肌を育てながら、ワントーンアップした美肌へと導いてくれます。
「どうすれば肌はきれいになるのか?」を徹底的に考え抜き、生まれたALBA LINDA TOKYOの逸品が、肌自らからきれいになろうとする力を引き上げてくれるでしょう。
五感に響く商品を
石けんから始まり、ALBA LINDA TOKYO(アルバリンダ)はお客様の美肌を実現するために、化粧水いらずの進化型美容液「オプティマイズモイスチュアライザー」、肌と同じ構造を持つラメラ構造で密着し、ふっくら肌を育てる濃厚セラム「アルティメットセラム」、とろける質感が新感覚のクレンジング「アブソルートバームクレンジング」といった商品を開発してきました。
そのすべてが、石けんと同じように、「メイドインジャパン」と「美容成分高配合」にこだわって作られています。
例えば、美容液であればブースター機能を先駆け的に備えていたり、クレンジングであれば手のひらに乗せた瞬間オイルに変わるバーム状に仕上げたりするなど、新しい技術を惜しみなく注ぎ、使う楽しみを演出しています。
毎日行うスキンケアだからこそ、触覚や視覚、嗅覚といった五感に響く製品を使うことで、心から健やかで美しくなることができるはず…。
ALBA LINDA TOKYOはブランド名の通り、「美しい夜明け」を多くのお客様に感じていただくために、変わらぬ想いを大切に、ひとつひとつ丁寧に商品を作ってまいります。